集客、そしてリピーターへ

日本でNo.1のユーザー数を誇るLINE。その数なんと8,400万人!
「LINE公式アカウント」を導入することで、あなたのビジネスをお客様へお届けすることができます!
一斉配信はもちろん顧客ニーズに合わせたセグメント配信も可能です。
たった1度の配信で100万円以上の売上を上げられたお客様もいらっしゃいます。

LINE公式アカウント運用方法
1.運営計画アカウント作成 2.お友達集め 3.メッセージ配信 4.ユーザーアクション 5.ご来店

1,000通まで無料、だからすぐに始められる

LINE公式アカウントには3つのプランがあります。
どのプランが該当するかは1ヶ月に配信するメッセージの数で決まります。ひと月の理想の配信回数は
4回ですので「最初からお友だちが250人を超える」という方はライトプランがお勧めです。

LINE公式アカウント 3つの料金プラン
フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ料金 不可 5円 ~3円

充実機能であなたをサポート

開封率は驚異の60%(メルマガの約6~10倍)。
だからこそ、あなたの届けたい情報を充実した機能でしっかりサポートします!
24時間営業マンのリッチメニュー、ユーザー以外にも発信できるタイムライン、
コスト0円のショップカードやリサーチ機能。あなたの配信がより魅力的になります。

LINE公式アカウントでできる- 8つのこと

RESEARCH
SEGMENT MESSAGE
TAGGED MESSAGE

1. あいさつメッセージWELCOME MESSAGE

友だち登録時に自動メッセージを配信

「あいさつメッセージ」とは、ユーザーがあなたのLINE公式アカウントに友だちとして登録してくれた時に送られる自動メッセージ。つまり、ユーザーが1番興味関心の高い時に最初に受けるあなたの印象が伝わる大切なメッセージとなります。
登録特典として抽選付きクーポンの配布やこれからの配信内容など、あなたのアカウントの特色を出すと良いでしょう。

2. リッチメニューRICH MENU

トーク画面下に表示されるメニュー部分

ユーザーの画面を大きく占めるので注意を引きやすく、リンクやクーポン、ショップカードなどを設定することでHP・お申込みフォームへの誘導やユーザーがクーポンやショップカードを使いやすくなります。
裏技として自分のアカウントを紹介させるリンクを貼ればユーザーが自動的にあなたのアカウントを友だちへ紹介できます。

3. リッチビデオ・カードタイプ配信VIDEO/CARD MESSAGE

視覚にアプローチする高い訴求効果

リッチビデオ配信
動画をメッセージとして配信する機能。縦型/横型/正方形など、さまざまな動画形態に対応します。リンク先を設定すると、動画視聴したユーザーを外部サイトに誘導することも可能!

カードタイプ配信
カードタイプメッセージはカルーセル形式で複数枚のカードを配信できます。4つのタイプを元に情報を入力することで、整理されたレイアウトのメッセージを簡単に作れます。

4. 抽選付きクーポン配信COUPON MESSAGE

LINE上でクーポンを作成できる

作成時に抽選機能を設定できるので、ユーザーのワクワク感を演出可能!当選確率や当選者上限もカスタマイズできて自由度が高いのが特徴です。
作成したクーポンはメッセージ・タイムライン・応答メッセージなどで配信・投稿が可能なので来店促進などに生かせます。

5.リサーチRESEARCH

ユーザーの嗜好や意見を集められる

投票やアンケートといった形式を選べるから作成しやすく、リサーチ結果は自社商品・サービスの調査などマーケティングに役立てられます。
また、リサーチに協力してくれたユーザーへ御礼としてクーポン等のプレゼントを設定できるのも大きな強みです。
※利用プランによって一部機能が設定できないものがあります。

6. セグメント配信SEGMENT MESSAGE

ユーザーのグループ分け配信ができる

セグメントとは「市場や顧客をある基準をもとにグループ分けする」こと。
LINE公式アカウントではユーザーを年齢・性別・地域などの属性で分けられるので、あなたが届けたい記事に合わせて配信先を変更・設定できます。
また、メッセージを「開封」「クリック」したユーザーも割り出せるので追加配信も可能!さらには配信数の上限設定で予算に合わせた運用ができます!

7. タグ付け配信TAGGED MESSAGE

ユーザーごとにタグ付けできる

チャットに付けられるタグ機能を使い、ユーザーグループを複数選択。絞り込み配信ができます。ユーザーとの関係性に合わせた配信を行いましょう。
ユーザー1人に最大10個までタグ付け可能だから「セミナー参加」「〇〇購入」「クーポンA利用」などユーザーの行動に合わせてタグ付けを行い、目的に該当するタグのユーザーにのみ一斉配信!なんてこともできます。

8. タイムラインTIME LINE

お友だち以外にも自由に情報発信

テキストや画像で記事を作成・投稿し、ユーザーが「いいね」を付けた記事はそのユーザーのお友だちのタイムラインに自動シェアされるから友だち数以上の認知拡大が期待できます。コメント機能でユーザーとの交流ツールとしても活用可能。

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